問題解決の授業。
第五回 解決への姿勢についてでした。
ぼんやりしてて、メモがとれてない、、、
- マネジメントにおけるピータードラッカーの名言、格言
- 問題解決において大切なことを考える
- 事例 外部のチカラを活用
- ピータードラッカーは、社会学、現代経営学の最高権威
- 成果を上げるには習慣化が必要。ほかのことに目を向けない集中力の高さ。
- なぜ優先順位をつけるのか→時期に合うタイミング、制約条件、副作用(人が休むとか)、外部環境の変化(為替、法規制、世界情勢、時代の変化、予期もしない競争相手がでてくる。)→どのような場合でも様々なところをみることが必要。
- トニーブザンのマインドマップ。(思考•発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目にみえるようにした思考ツール)
- 正しいと思える事の出来ることから始めるとよい。小さな達成感や開放感を積み重ねるとよい。
- 人は長い時間働くとダメージを負う。仕事の中で小さな達成感があると続く。最終的に大きな達成感に繋がる。これが問題解決に繋がる。
人のやる気を無くさせる四つ
- 人を見抜かない→見誤る。騙される。
- 人を信じない→やる気を無くす。見殺し
- 人に報いない→やる気をなくす。見殺し
- 人を育てない、出る杭をうつ。
外部のチカラを活用
- 違う職種の考え方、専門家。
リーダーleaderの役割
L:人の話をよくきく
E:人を教育する
A:仕事をアシストする
D:よくディスカッションする
E:評価する
R:責任がある
- 各自がリーダーになったつもりで、動いてみる。
以上。
私の中では、
正しいと思える事の出来ることから始めるとよい。
が響きました。
自分の正しいと思えること。
そして、出来ることからからコツコツと。
習慣化出来るように進もう。
ブランディング:企業が顧客にとって価値のあるブランドを作り上げるための活動