新たな生き方の模索。サービス•法律、社会はどう変わるかな?
♡ガストランチ♡
feelcycle で、しっかり汗をかき
運動してきました!
そして、本屋さんで本を探してましたが、取り扱いがなく残念。
後で、他の本屋さんに行こう、、、。
さすがにお腹空いたので、ガストです。
美味しくて、便利で外出は
ガストかサイゼです。
どちらもドリンクバーがあるからと
安くて椅子がしっかりしてるからです。
feelcycle 行くと、
なんとなくダルかった体が、
終わったあとにはスッキリするんだよな。
運動してる間はキツイなー。って
思っても楽しくて必死にやれる!
今日は、インストラクターさんが目の前に来て、応援しに📣来てくれました!
必死の形相でいつもやってるので、
恥ずかしくて顔がみれない、、、。笑
暗闇でも、近くに来られると困ります😅
でも、応援📣のおかげで、頑張れました❗️有難うございました。
平成30年度 少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(概要<HTML形式>)(少子化社会対策白書)
平成30年版 少子化社会対策白書(概要<HTML形式>) - 内閣府
さて、先日、、
社会学について学んだので、
メモ📝しました。
↓
社会学入門(2016)
第四回 少子高齢化の現状と諸課題。
高齢化の定義
人口に占める65歳以上の人口、割合
高齢化社会 7%超
高齢社会 14%超
超高齢社会 21%超
日本は1970年=大阪万博の年に、7.1%となり、高齢化社会となった。
2000年には、17%超えた。
2005年には、20.1%となり、世界的な高齢化社会となった。
日本の特徴🇯🇵として
- 進展のスピードが急速。日本は24年で高齢化社会から高齢社会となっている。24年と短い間で進んだため、バリアフリーや法律が追いつかない。
- 世界で最効率の高齢化 2005年 高齢化率世界一。そして、今後も続く。
年少人口(0-14歳)比率 2014年 12.8%
老年人口(65歳以上)比率 2014年 26%
この頃は、ほぼダブルスコア
日本は世界一の高齢社会。
これが日本の実態。
年少人口比率の予測として、
2030年には10%となると言われている。
年少化=若年人口の現状
↑出生数の減少(現在人口を維持できないレベルまで減少。)
=出生率の低下
1989年 1.57ショック→マスコミが大きく報じた。
2013年1.43% 2005年1.26%
2.1が目標であるため、まだ届かない。
2017年 1.43%。
つづく