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火星

台風の影響🌬

風が強すぎるんだよね💦

本当に台風が多い🌬🌬

 

 

火星についての授業が放送されていたので、メモ📝してたのがあった。

 

太陽と太陽系の科学

火星について。

 

火星運河説と日本🇯🇵

パーシバル•ローウェル

エドワード•モース

 

地球の裏側に奇妙な人=日本人がいるのだら、火星にもいるんじゃないか?

 

初期の火星探査 マリナー4号 1965年

1975年 アメリカが打ち上げた探査ロケットが着陸し写真をとった。光合成の実験などもした。

 

火星はどんなところ?

  1. 寒い 平均-55℃(➕27℃から➖130℃)
  2. 赤い 地表は赤い 酸化鉄
  3. 息苦しくて乾燥

 

“火星の人面岩”→光の加減で顔に見えた。

火星からきた隕石→電子顕微鏡でみるとバクテリアの化石じゃないかと言われた。

こんなこともありながら、火星探査が進んでいった!

 

2005年 スピリットという探査車

岩を調べている様子を探査車が動画を撮っていた。

 

ロケットの先端🚀に、探査車をつける。この時は安くはやく火星に行きたい

と考えていた。

 

二年半ごとに地球と火星がちかくなる。

そのタイミングに行きたいため。

 

たった7ヶ月で火星に行けた。

 

着陸時、

パラシュートの力は弱いが降下していく。最後は、エアバックで包んでエアバッグで包んで荒っぽくバウンドして降りた。何度もバウンドして、最終的にはエアバッグが閉じて中に守られていた本体がでる。折り畳まれており、それがあく。

二つの目で障害をよけていく。アームもついており、それを出す。サンプルをとるために地表の表面部分を綺麗にする。

表面部分は風化しているために内にあるフレッシュな素材を取り出して調べる。

 

マーズ•リコネサンス•オービター

(2006年〜)

望遠で写真をとっている。かなり画質がよい。

2008年にフェニックスがパラシュートをだしておりたっているところも写真におさめている。

 

いままで、火星には20基以上の探査機がおりたっている。

いまも、いくつもの探査機が探査している。

 

タルシス高地→火山。

 

マリネレス峡谷

 

メリディアニ平原→オポチュニティが写真をとった。火星に水が流れあったと考えられた。

 

エンジュランス・クレーター内の堆積岩

 

ゲールクレーター:キュリオシティ(2012〜)がおりたった。

エアバッグではなく、逆噴射。逆噴射する部分は最後切り離し、探査機だけが降り立つようにした。

カメラで地表を、見ながら自分で考えてゆっくりおりたつ。

着陸した瞬間に、上は飛んでいき、ローバーだけ残した。上もおりると、ロケット部分が重いためローバーを潰してしまうため。(スカイクレーン方式)

 

かつての火星は地球に🌏似てた

40億年くらい前まで、火山や熱水活動などで保たれていた。温暖湿潤気候が存在したらしい。

 

残留磁気→小さな重力しかない火星(地球の1/3)において大気を散逸から守った。

 

水深600m程度の海が存在していた可能性がある。

 

火星は地球より太陽から遠く、大きさも小さい。

 

地下に水は大量に蓄えられた。

→現在の火星には水は安定して存在できない。表面で最も活発なのは風成作用。

これが理解を困難にしている。

 

火星のメタンと泥火山🌋

→シルティス•メジャー周辺にメタンの濃集がみられる。

メタン濃度が、季節変動する。

 

火星は地球と似ている🌏

地球自体を知ることにつながる。