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17歳からの死生観📙

思考の変化 キーワード

死ぬ気で

神さま 

お母さん

自分らしく

楽しむこと

笑顔

 

ラソン42.19km

つまり、

シ•二•二•イ•ク

 

ラソンは死の地獄体験をすること

 

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これはこの本に出てきた言葉。

 

 

17歳からの死生観 (新潮文庫)

17歳からの死生観 (新潮文庫)

 

 



あぁ、いままで辛い思いをして

働くのも

死にに行く行為だった。

 

実際、命の危険が数回あった。

薬のおかげで命が救われた。

 

証拠の写真を載せるべきか悩むところだが、話が長くなるのでやめとく。

 

なんで、死ににいく状態を楽しんで

いたのか。挑戦していたのか。

 

いつかは壁を乗り越えれると信じていた。

実際、、それについては乗り越えた。

再発も数年してない。

 

先日、走ってみた。

荷物を持って、スニーカーで、

雨の中を傘をさして。☂️

 

フィールサイクル行って

鍛えていたりしてるから

前よりも走れるようになったけど、

目的地まで走り続けれなかった。

 

死と生は、毎日感じる。

 

生き延びれる能力を感じた時に

自分自身が成長出来たと思える。

 

食べれたこと

走れたこと

考えること

フィールサイクルで、キツくても

やり切れた時。

 

死ににいくのは、自滅じゃなくて

成長に繋がれば良い。

 

死なないように、死ににいく。

 

整体に行くといつも担当さんに、

🗣生きてた?

って言われる。

 

🤖うん、生きてたけど

肩が痛い、膝が内旋してる

腰が痛い。

と伝えてる。

 

生きてた?って、

オープンクエスチョンなんだろうけど、

癒しの力を持つ人、、

独特の言葉選びだな。

面白いな。と思ってる。

 

人生サバイバルの中で、

水汲み場もないと

本当に死ぬもんな。

 

自滅せず、

適度に生きていくことに

真摯になるかな。